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【保存版】自分の意見を言う!交渉力とは相手のプライドを傷つけず意見を通す法

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【保存版】自分の意見を言う!交渉力とは相手のプライドを傷つけず意見を通す法

成功

職場の理不尽な上司に耐えられないあなたへ――怒りを味方に変える交渉術とは?

理不尽な上司やパワハラに悩み、怒りや憎しみで心がいっぱいになっても、必死に我慢していませんか?
「ストレスがたまって仕方ない…」そんな声はよく聞きます。

職場の上司からパワーハラスメント受けている。

耐えられない。。

理不尽な上司がいる職場、

怒り憎しみでいっぱいになるけど

必死に我慢。

ストレスたまるわ~

B美さん
B美さん

怒りがおさまらない!!

相手を納得させる交渉術はないか?

Yさん
Yさん

ママ友仲間だって、弱いものイジメをしてくる人います。

怒りで吐き気がしてきます。

職場や地域コミュニティで理不尽なことに直面した時、特に女性の怒りは公共の場で表に出すと「ヒステリック」「感情的」と見なされやすく、非常に不利になるのが現実です。

どんなに正しいことを言っていても、男性中心の社会では相手のプライドを傷つける発言をすると、すぐに潰されてしまうことも少なくありません。

このような困難は多くの場面で起きています。女性同士の言い合いでも、どう怒りを伝えれば効果的で優位に立てるのか悩む方は非常に多いです。

そこで本記事では、怒りの心理学を基盤に、ビジネスシーンや人間関係の中で使える効果的な交渉術を解説します。

筆者は、公衆衛生学修士であり、世界中の医学・薬学の専門家と協働して得た知見をもとに、
人間関係の悩みを抱える方、ビジネスや家庭で自分の怒りをどう表現すればよいか分からない方に向けて、説得力のある話し方と交渉術、そして相手のプライドを傷つけずに自分の意見を通すコツをお伝えします。

説得力のある話し方と交渉術〜交渉相手のプライドを傷つけずに意見を通すコツ

17歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんが【国連】の場で世界のリーダーに向けて「あなたたちを許さない」と強烈なメッセージを投げかけたことを覚えていますか?
彼女の怒りは非常にダイナミックで情熱的でしたが、その反面、強い反発や嫌悪感も生んでしまいました。実際、多くの世界のリーダーは彼女の訴えを真正面から受け止めなかったのが現実です。

これは何を意味するのでしょうか?

自分の正当性を理想論や反抗的な態度だけで主張することと、冷静かつ効果的な交渉力を発揮して自分の意見を通すことはまったく別のものです。

社会人として、特に女性も男性も職場での理不尽な対応に直面した経験は少なくないでしょう。多くの人は怒りを我慢しますが、単に「お前は間違っている!」と相手を否定したり罵倒したりしても、どんなに正しくても話は聞いてもらえません。

これはビジネスの現場だけでなく、夫婦間の喧嘩や家庭内の話し合いでも同様です。相手のプライドを傷つけず、相手が納得しやすい伝え方を学ぶことが、交渉力を高める鍵となります。

ビジネス成功

説得力のある人 自分の意見を通すときには、どうすれば効率的か?

ビジネス成功

説得力のある話し方とは?自分の意見を効率的に通す交渉術と心理学

自分の意見を通すには、どうすれば効率的でしょうか?
結論はシンプルです。

「相手のメリットにフォーカスして話す」ことが成功のカギ。

心理学や交渉術の観点から見ると、話し合いのゴールが自分にとって有利であっても、相手の利益を無視しては上手くいきません。
そのため、言葉遣いや伝え方を工夫し、相手にも利益がある点に焦点を当てて提案しましょう。

例えば、小さな譲歩は相手に認めてもらいながら、大きな利益は譲らないという戦略も有効です。


日本社会における「意見を言うこと」の壁

日本の職場や学校では、上司や先生の権威が強く、「生意気」とみなされて意見を言いにくい環境があります。
スクール形式の教育では、決まったシナリオを皆で守ることが「良い子」とされ、異なる意見は控えられがち。
これは、集団をコントロールしやすくする「洗脳」のような側面もあると言えます。

さらに、長年続いた「女性は控えめに」「でしゃばるな」という男性優位の文化も根強く残っていました。
しかし今や、女性の方が収入が高いケースも多く、黙っているだけでは済まなくなっています。


こうした背景を踏まえつつ、相手のプライドを傷つけず、相手の利益も尊重しながら自分の意見をしっかり通す交渉術を身につけることが大切です。

パワーハラスメント相談窓口

 厚生労働省ハラスメント悩み相談室

日本と海外の交渉文化の違い〜意見を言うことの重要性〜

日本では、国際交渉の場でも、たとえ会議中に重要な決断を迫られても、上司の許可や判断なしに即答できず、「保留」にせざるを得ないケースが多いです。
これは、日本特有の「上司依存」体質や階層的な意思決定の文化が強いことの表れです。

一方、海外の大学や大学院の授業に参加すると、意見を言わないことは「卑怯な行為」とみなされます。
つまり、「考えることを放棄し、チームや社会に貢献していない」と見なされ、強く非難されるのです。

そのため、高校や大学のディベート授業では、誰一人黙って聞いているだけの人はいません。
皆が積極的に自分の意見を発信し、同時に相手の意見を受け入れながら交渉をまとめる術を身につけていきます。


こうした文化の違いを理解することは、職場やビジネスの場で交渉力を磨くうえで非常に重要です。
日本の環境に慣れていると、つい「意見を控える」ことが安全に感じられますが、世界基準ではそれは通用しません。

交渉力を高める~

日本の女性が、長い間、思い込まされてきたように、黙っていることは、美徳では、ない。

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黙っていることは美徳ではない──日本の女性が長年思い込まされてきたこと

日本の女性は長い間、「黙っていることが美徳だ」と教えられてきましたが、それはもはや通用しません。
交渉力を身につけ、第二の人生を自分軸で生きたいなら、「謙遜は美徳ではない」という事実を受け入れることが重要です。

実際の交渉では、相手の心理状態を先読みすることが不可欠です。
たとえ相手があなたの意見が正しいと認めていたとしても、自分のプライドを傷つけられるような言い方をされれば、簡単に「はい」や「同意します」とは言えません。

交渉に慣れていないと、つい自分の主張ばかりに集中してしまい、余裕がなくなることが多いですが、効果的な交渉はそうではありません。

まずは相手の意見を一旦肯定し、たとえば「ここは理解しました。では、こうしてみてはいかがでしょうか」と提案します。
小さな部分は受け入れつつ、最も譲れない重要ポイントはしっかり守り、最終的には自分の望む結果へと導くのです。


ポイントは?

自分が相手の話に耳を傾けていることを示したうえで、

「しかし(BUT)、」

と切り出し、自分の意見を伝えること。

この「相手の尊厳を守りつつ、自分の考えを通す」姿勢が、交渉の場での説得力をぐっと高めます。

なめられる人となめられない人の違いとは?優しい人はなぜなめられやすいのか?

「なめられる人」と「大切にされる人」、同じ人間なのに何が違うのだろう?
そんな疑問を感じたことはありませんか?

実は、この違いには大きなポイントがあり、誰でも自分で改善できるのです。

この記事では、なめられる人と大切にされる人の特徴の違い、そして大切にされるための具体的な方法をわかりやすく解説します。

なめられない方法〜自分軸で生きることと他人軸で生きることの違い

なめられる人の一番大きな問題は、自分がなく、他人に気を遣いすぎるあまり、自分を卑下し、相手よりも低く見せることが人間関係をスムーズにすると思い込んでしまうことにあります。

では、他人軸で生きている人は、普段どんな思考をしているのでしょうか?

他人軸の人の頭の中には、幼い頃に周りにいた親や兄弟、親類、近所の人々、学校の先生たちから教わったことが根付いています。
そのため、**「〇〇すべき」「〇〇しなければならない」**といった、他人の価値観や地域の慣習、いわゆる“常識”を正しいこととして、自分の行動を決めがちです。

一方で、自分軸の人は、自分が「〇〇したい」「〇〇したくない」と感じるかどうかを基準に考えます。
さらに、自分にとってのメリット・デメリットを冷静に判断し、自分の意志で行動しているのです。

なめられないための具体的な方法〜自分軸でしっかり生きる

  1. 自分の価値観を明確にする
     まずは、自分が何を大切にしているのか、何をしたいのかをはっきりさせましょう。人に合わせすぎるのではなく、自分の意思を大事にすることがスタートです。
  2. NOと言える勇気を持つ
     「嫌なことは嫌」とはっきり言える人は、周囲から尊重されます。相手のお願いや期待にすべて応える必要はありません。自分の限界や意志を伝えましょう。
  3. 相手の評価を気にしすぎない
     他人に嫌われたくない気持ちは自然ですが、気にしすぎると自分を犠牲にしてしまいます。自分を大切にするために、時には他人の評価を手放すことも必要です。
  4. 冷静に自分の意見を伝える
     感情的にならず、落ち着いて自分の考えや希望を伝えることが大切です。相手の話を聞きつつ、譲れない部分はしっかり守りましょう。
  5. 自分を認めて褒める習慣を持つ
     自分で自分を認め、褒めることができる人は、内面から強くなり、他人に振り回されにくくなります。小さな成功や努力を意識して、自信を育てましょう。

このように、自分軸を持って生きることで、自然と「なめられない」強さが身につきます。優しさと強さは両立できるのです。


怒りのコントロールが交渉を制す理由

相手のプライドを傷つけない言い方ができる
 冷静でいれば、相手の感情も考慮した言い回しができ、相手の防御反応を減らすことができます

感情的になると相手に弱みを見せることになる
 怒りが表に出ると、それを相手に利用されることがあります。冷静でいることで、相手に心理的に優位に立てます。

怒りは判断力を鈍らせる
 怒りが強くなると、論理的な思考ができなくなり、交渉の本質を見失いがちです。結果として不利な妥協を強いられることも。

私の経験から学んだこと

パワハラと、私を真似する部下の問題で、怒りに振り回されていた時期がありました。吐き気がするほど苦しかったですが、怒りのマネジメントを学び、冷静さを保つ術を身につけたことで、

  • 相手の攻撃に対して感情的に反応せず対応できるようになり
  • 最終的には自分の立場を守り、相手を上手くかわすことができました。

参考リンク

パワーハラスメント防止法(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000068150.html

 職場におけるハラスメントの防止のために(セクシュアルハラスメント/妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント/パワーハラスメント)

真似されるのが嫌!真似されるストレス脱出法 人の真似をする人

こちら↓がとても参考になると話題です

説得力のある話し方=相手のプライドを傷つけずに 自分の主張を通せる力!

最大のポイントは、感情むき出しに、怒りを表せば表すほど、負けです。

ビジネスだけでなく友人関係でも

夫婦関係でも親子関係でも、

相手を傷付けずに、自分の意見を通すことはとても大事なスキルです。

そのためには、ここぞ!という時に、自分の考え、主張が言えるよう、

うやむやにならないよう、相手に言い負かされてもいいかえせるよう

自分軸がブレないように交渉に入る前の情報収集が大切です。

あらかじめ予想できる展開をいくつか、ピックアップして、シナリオを作成しておきましょう。

詳しいノートの作り方や、

もっとも注意すべき点などオンラインクラブのTaurus7 clubで解説していく予定です


怒りのマネジメント

怒りのコントロールのポイントは、自分のために、マイナスの感情から抜け出すこと。

自分の感情を選ぶのは、実は、自分次第です。

怒りに任せて、いつまでも怒鳴っていることもできるし、さっさと、その感情から抜け出すこともできます。自分で感情を選べるのです。

どうしても、怒りが収まらないとき、因果応報を思い出しましょう。

『ああ、きっとあいつは、罰が当たる。自分が手を下さなくても、巡り巡って天罰が下される』

正直、私の人生すべて、そうでした。

自分に牙をむく人は、みな、最終的に衰退していきました。

「そんな簡単に気持ちの切り替えなんて、できるわけないよ。」

「怒りマックス💢なんだよ、ほんとに!!」

「上司が怖くて言えないけど、許せません‼️」

…そうですよね。
怒りの感情って、スイッチみたいにパチンと切り替えられるものではないし、
相手が理不尽であればあるほど、その悔しさや怒りは深くなるものです。


でも、忘れないでください。

今、あなたがいるその場所だけが
あなたのすべてではありません。

怒りに押しつぶされるような人間関係の中で、
無理に自分を合わせ続ける必要なんて、ないのです。

むしろ今こそ──
“本当の自分” を取り戻す、第二の人生への分岐点かもしれません。


明るい50代を生きるために。

嫌な気持ちにフタをし続けるより、
その怒りが教えてくれている「違和感」に目を向けてみてください。

それは、

🌿 あなたがもっと大切にされるべき人間だというサイン。
🌿 あなたが無理をしている場所から抜け出していいというメッセージ。


「断捨離」は、モノだけじゃない。

人間関係も、人生も、心のスペースも、整理していいのです。

あなたの未来は、いまの環境の延長線にしかないとは限りません。
今ここから、新しい流れを作っていくことができます。

朝ヨガ

怒りに飲み込まれそうなとき、まず深呼吸を。

交渉術のトレーニングでも繰り返し出てくる基本、それは
「まず深呼吸をすること」。

これが意外なほど、大きな力になります。

なぜなら──

怒りや恨み、妬みやつらさ、
そうした負の感情は、

あなたが毎日、丁寧に積み重ねてきた
プラスの幸せの感情を、一瞬で壊してしまうからです。


幸せの感情は、簡単には戻らない

  • あたたかな気持ち
  • 感謝の気持ち
  • 思いやりの気持ち
  • そして、愛の気持ち

こうした「あなたの中の本当の宝物」は、
怒りという名の嵐に巻き込まれれば、見失われてしまいます。


忘れないでください。

あなたの価値は、怒りで測られるものではありません。
あなたの人生を輝かせるのは、静かに心から湧き上がる幸せな感情たちです。

だからこそ、怒りが湧き上がった瞬間、
深く、深く、呼吸をしてみてください。

呼吸は、自分の軸を取り戻す第一歩になります。

決定版】40代50代女性人間関係の断捨離基準とコツ

自分に自信を持つ、自分を信じて生きるには?

自分を信じて生きるには、

嫌いな人から離れることが必要な場合が多いです。

何故なら、あなたの意見や、やることすべて、否定する人、周りにいませんか?

人間の心は、強いようで強くないのですから、近くにいる人に自分を否定され続けると『自分はダメ人間だ』と思うようになります。

あなたの自己肯定感が下がった原因のひとつには、人間関係の影響も、かなり大きいです。

  • あなたの意見を否定してくる人
  • 愚痴やネガティブな話が多い人
  • 信頼できない、裏切りを感じる人
  • 会話するといつも、ストレスを感じる人

自分が苦手だな、嫌いだなと感じる人やグループからは、なるべく距離を置くことで、ガラリと人生が好転します。

作り笑いなんて、しなくて良いのです。

あなたを励ましてくれる人、あなたのことを温かく迎えてくれる人と付き合うことで

自分を信じる気持ちが、でてきて、自分に自信が持てるようになります。生きやすくなるのです。

怒りへの警告――幸せな未来を奪わないでください

怒りを抑えきれないと、これまで積み上げてきた「明るい感情」の世界から、
あっという間に「ぐだぐだ」で「俗世間の根性」に満ちた空間に引きずり込まれてしまいます。


🚨 感情の落差に潜む危険

  • 幸せな気持ちから
  • 感情的な怒りへ一瞬で転落
  • 願いが叶うかもしれない未来が、逆戻りしてしまう

…そんな経験、ありませんか?

この状況はまさに、「あともう少し」で夢が叶いそうだったのに、
怒りのスイッチ一発で全てを台無しにしてしまう瞬間なのです。


🔍 その瞬間こそ、交渉力と心理戦略が必要

交渉術や心理学の観点では、「言葉の選び方」と「タイミング」が肝

  • 話し合いのゴールが自分にとって有利であっても
  • 相手のメリットを提示しながら提案する
  • 相手の意見は一旦認めて(ex. 「その点は理解しました」)
  • その後で「では、こうしてみては?」と最重要ポイントを伝える

この手順が、相手を傷つけずに、自分の意見を通すための基本スタイルです。


✅ 交渉前にしておくべき準備

  • 情報収集:相手が言いそうな反論を予測
  • シナリオ設計:小さな譲歩と重要ポイントを整理
  • 自分の軸を確認:どこから譲れないか明確にする

こうしておけば、交渉中に感情に飲まれることはありません。


💡 最後に

「マイナスの感情でいなければならない人間関係」は、あなたのすべてではありません。
今いる場所や環境が、あなたの人生のすべてでもありません。

それは、あなたの「第二の人生」を考えるチャンスでもあります。

<編集後記>

これまで、私は世界中の同僚たちと仕事をしてきましたが、その中でも特に気を使う瞬間が【Negotiation(交渉)】でした。

学生時代の私は、欧米の人たちは何でもストレートに言うものだ、と単純に思い込んでいました。ところが実際に国際ビジネスの現場に立ってみると、それが大きな誤解であったことに気づかされます。

驚くことに、交渉の場では、日本人のほうがかえって“ストレートすぎる”と感じる場面もあるのです。

理由のひとつには、英語でうまくニュアンスを伝えられない、という言語的な壁があるのかもしれません。あるいは、日本では「交渉術」そのものを学ぶ機会が少なく、交渉=自分の要求を一方的に伝えるもの、という認識が根強いのかもしれません。

実際、交渉の場で自分の利益だけを前面に出す日本人の姿を見て、驚いたこともありました。にもかかわらず、そういった方々に限って、その場で決断ができず、案件を持ち帰ってしまうのです。

国際会議の場で通用する提案とは、公平性とWin-Winの視点が求められます。利己的でバランスを欠いた主張に対しては、誰も賛同しません。

日本人が将来的に国際社会で活躍し続けるためには、「ディベート」や「交渉戦略」を体系的に学ぶことが不可欠だと痛感しています。情に訴えるような、お涙頂戴の戦略は、国際交渉の場では一切通用しません。

だからこそ、感情に流されず、相手の立場や心理を冷静に読みながら、意見を通すスキルが必要なのです。


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自分にはもうこの先 劇的に変われるチャンスはないのかしら。。

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これからも40代、50代の皆様のお役に立てるようこれまでの経験と知識を生かし、予防医学の観点から、さまざまなアドバイスをしていきます。





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