乳がんと〇〇 大規模な科学的研究が示した結果!

乳がんと〇〇 大規模な科学的研究が示した結果!

乳がんと〇〇 大規模な科学的研究が示した結果!



公衆衛生学修士が監修しました。予防医学の記事です。



約五万人の女性を対象に20年間!追跡する

大規模なRCT(ランダム化比較試験) で

これまで多くの観察研究では、一貫性がなかった

脂肪摂取量と乳がんの関係について

明らかになった。





脂肪摂取量と乳がんの関係について

乳がん歴がなく

脂肪摂取量が一日エネルギー量の32%以上だった

50~79歳閉経後のアメリカ人女性

48,835人を



脂肪摂取量を

一日エネルギー量の20%まで低下させ

野菜・果物・穀物を食べる量を増やした人たち



と、



通常食事の人たち 



に分けて

比較する試験を行なったのだ。



試験結果は?

8.5年間の食事介入の間

乳がんの発生率および死亡率は低脂肪食群が、あきらかに有意というわけではなかったけれど



追跡期間を19.6年後(中央値)に延長した結果以下の3点!を発見した




乳がんと診断された女性の全死因による死亡リスク減少

乳がんと診断された女性は、野菜、果物、穀物を十分に摂り

低脂肪の食事を続けると!

全死因による死亡リスクが15〜35%減少した。



糖尿病発症リスク減少

インスリン依存性の糖尿病の発症リスクは、13〜25%減少した。



心臓病、発症リスク減少

研究を開始した時点で高血圧または心血管疾患の既往がなかった女性は、



冠状動脈性心臓病を発症するリスクは15〜30%減少した。



40歳を超えたら!女性は、特に、低脂肪の食事、大事です。



こちら👇も参考にしてくださいね。

【比較】宅配  ダイエット、制限食にも!管理栄養士や医療チーム等が監修 



50代のダイエット オススメ リーンゲインズ方で痩せる!免疫力を維持



 👇超人気記事です!

原文 Journal of Clinical oncology 

食事介入で乳がん発症・死亡を減らせる:Women’s Health Initiative試験大規模長期結果

https://ascopubs.org/doi/abs/10.1200/JCO.19.00435

 





◇身体のアンチエイジング (予防医学)カテゴリの最新記事