中高年のひきこもり 他人ごとではない!

中高年のひきこもり 他人ごとではない!

 
 


 「ひきこもり」と聞いて「怠け者」と思った方。。ガラリと意識が変わるかもしれません。。。

この記事は、公衆衛生学修士が執筆しました。

2019年、内閣府から、中高年(40歳から64歳) のひきこもり 統計

参考:内閣府 生活状況による調査https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/life/list.html

内閣府が行った2018年12月7日から同24日にかけて実施したty峰差で、40歳から64歳までの5千人を対象にした報告書によると、

中高年(40歳から64歳) のひきこもりは、全国で推計61万3千人との調査結果が公表されました。

7割以上が男性です。

ひきこもり期間
半数以上が、7年以上 という調査結果でした。

15~39歳のひきこもりは、推計54万1千人ですから、

それを上回って

ひきこもりの高齢化、そして長期化が、実態であることがわかりました。

引きこもりの方々の心の中

15~39歳も合わせたら100万人を超える

引きこもりのほぼ全員の心の中は

孤独感と罪悪感でいっぱい。。。

ひきこもり状態にある人は

「こうでなければならない」

「こうすべきである」が 強い!と言われています。。

年収バリバリ1000万越えのビジネスマンだって 引きこもり

リストラ

突然の病気

もう45歳をこえてから、職を失うということは

 再就職しようにも

 何件も何件も、断られてしまう。。

人間関係が上手くいかない

こうしなければならない!とわかってるけど、できない苦しい。。
   

本人は
引きこもりたくて 

引きこもってるわけじゃないのに

そばにいてくれていたはずの家族がいなくなる時が来てしまう。。現実

当たり前に
側にいてくれた妻

優しく励まして
くれていた母親が いなくなってしまう。

生きる意欲を失ってしまうきっかけなんて
誰にでも起こりうるのです。

危険なのは、

自分に構うことがなくなり

食事にも
かまわなくなってくる

お風呂にも入らなくなり、

病気になっても
病院に行く気がしない。。

生きる意欲が
完全になくなって
いってしまう。

社会に助けをもとめることもない。

頑張れ!と周りに言われて

競争社会で生きてきた世代こそ、思い込みに囚われてしまう。

子供の頃に
ひきこもりの傾向があると

定年退職後は、
さらに、社会から断絶した生活に

なりがちだと言われています。

東京の暮らしは

地方と違って
ご近所との交流は、ほとんどないだろうから

   
   自尊心について参考記事をまとめてあります

  >> 自分の価値

自分は大丈夫だと思っていても。。

もし、

過剰な生きづらさ

を感じる瞬間があるのだとしたら、

もしかしたら

病的なものが潜んでいる場合も
あるのです

もし、自分の中に、上記に当てはまるような兆候があれば、

人生100年時代を生き抜くために、心療内科に相談してみることを、お勧めします。

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